日本初のAIエージェント搭載ホームIoT端末『ナインドット』をリリースしました。
※住宅向けIoT機器において（グラモ調べ）
『ナインドット』は、インターホンモニター、ホームIoT、HEMSモニター、セキュリティ、見守り、生活サービスの全てを一台に搭載したホームIoT端末です。
また、管理会社向けには無人内見時の物件案内や、入居者へのお知らせ通知、自社サービスとの連携等、入居者だけでなく事業者にメリットのある機能を多数搭載しています。
『ナインドット』は、住宅に住まう全ての居住者の生活の安心・安全・快適を実現すると共に、その住宅を提供するハウスメーカー、管理会社、管理組合、デベロッパーの管理コスト削減や、居住者と事業者のシームレスな繋がりを実現し、物件価値の向上を実現する今までにないコンセプトの統合型ホームIoT端末です。
『ナインドット』には50以上の多くの機能を搭載しておりますが、それらの機能を誰でも利用できるように日本初提案型AIエージェント「グラモン」やタッチボタン等、様々な工夫が施されています。
『ナインドット』
製品サイト
『ナインドット』
プレスリリース
株式会社グラモのスマートロック「Glamo Smart Lock」はチェックインシステム「Tabiq」との直接連携をJ-STAY Beppu indigo(大分県別府市)<https://reqrea.co.jp/portfolio/j-stay-beppu-indigo/>にて11月より初めて開始しました。
株式会社グラモ(本社：東京都豊島区、代表取締役社長：後藤 功)は、『Glamo Smart Lock for LTE-M』は、日本で初めて、携帯通信キャリアの提供するLTE-M回線に直接接続できる通信機能を有しており、携帯電話のLTE電波が届く地域であれば、ほぼ全てのエリアでご利用いただける製品です。
簡単3ステップで、すぐにスマホから遠隔で暗証番号発行や削除、施錠を実行することが可能となります。
株式会社グラモ(本社：東京都豊島区、代表取締役社長：後藤 功、以下 グラモ)は、LTE-M (Cat.M1)通信機能を搭載した日本で初めてのスマートロック『Glamo Smart Lock for LTE-M』を開発いたしました。
日本で初めてLTE-M (Cat.M1)通信機能を搭載したスマートロックです。
①設置②アプリダウンロード③QRコード読み取りの３ステップで、すぐにスマホから遠隔で暗証番号発行や削除、施錠や解錠などの機能をお使いいただけます。
特許申請中の独自技術でロックへの鍵情報の反映がリアルタイムで可能です。
株式会社グラモ(本社：東京都豊島区、代表取締役社長：後藤 功、以下 グラモ)は、2018年7月24日(火)、Amazon Alexaに対応したスキルをアップデートしました。１回の音声指示だけで複数の家電（赤外線リモコン家電）をまとめて操作する事が可能になりましたので発表いたします。
株式会社グラモ(本社：東京都豊島区、代表取締役社長：後藤 功、以下 グラモ)は、2018年6月13日(水)、家電と連携する鍵「Glamo Smart Lock」がフロントオートロックに対応したシステムを開発しましたので発表いたします。
株式会社グラモ（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：後藤 功、以下 グラモ）が株式会社レオパレス21（本社：東京都中野区、代表取締役社長：深山 英世、以下 レオパレス21) に提供している「Leo Remocon（レオリモコン）」のAmazon 社が提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa（アマゾン アレクサ）」への対応を開始しました。
※お詫びと訂正
本ニュースリリースにつき、配信した文面内にて「Amazon Alexa（アマゾン アレクサ）」の対応開始日に下記の誤りがございました。
＜訂正箇所＞
誤：2017年12月19日より開始
正：2018年 1月19日より開始
ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びするとともに、訂正させていただきます。
株式会社グラモ(本社：東京都豊島区、代表取締役社長：後藤 功、以下 グラモ)は、2017年12月12日(火)、スマートスピーカーと連携するスマートコーディネーションシステムを開発しましたので発表いたします。
株式会社グラモ（本社：東京都豊島区，代表取締役社長：後藤 功，以下 グラモ）が提供する「iRemocon（アイリモコン）が、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa（アマゾン アレクサ）」への対応を開始します。
株式会社グラモ(本社：東京都豊島区、代表取締役社長：後藤 功、以下 グラモ)は、2017年4月10日(月)、グラモの家電制御装置である『iRemocon』と連携するスマートロック製品『Glamo Smart Lock』を開発しましたので発表いたします。
